ノートのマス目に書く、便箋に書く、四角いメモ帳に書く、メールに書く・・・このように言葉を書く場所は、いつも誰かに、何かに用意されています。言葉の場所を自分で「その言葉のために」つくるとしたら、それはどんな色で、どんな大きさで、どんな形をしているのでしょうか。きのう考えていたこと、今思ったこと、ずっと密かに考えていることを言葉にしてみましょう。そして、その言葉のための「場所」をつくってみましょう。 ※紙、木、枝、布、リボン、毛糸、絵の具などいろいろな素材を組み合わせてつくるワークショップです。つくった作品はお持ち帰りいただけます。
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