段ボールや紙などの身近な材料と、LEDやモーター、光センサーなどの電子部品を使って、“駄目ロボット”をつくるワークショップ。「朝になったらLEDを光らせて起こしてくれようとするロボット」や「停電などで部屋が暗くなったら走り回って知らせてくれようとするロボット」など、役に立たないし頼りないけどどこか愛嬌のあるロボットを考えて、デザイン・制作します。
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