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つくろう!新しいカードゲーム

今までのゲームにないルールを考えてオリジナルカードゲームを参加者みんなで発明しよう。どうなったら勝ちで、どうなったら負けか、果たしてゲームは成立なるか?最後はみんなで遊んでみましょう。


ボードゲーム「モノポリー」を家族で遊んだら、家族内で貧富の差が生まれ、ゲームの結果だけれどもなんだか家族関係がギクシャクした、そんな違和感から生まれた「つくろう!新しいカードゲーム」ワークショップ。

「モノポリー」は20世紀初頭に生まれたゲーム、では今の社会に生きる私たちが生み出す新しいルールのゲームとは?ゲームづくりを通して今の社会を見つめてみようというワークショップです。

※木製のカラフルなチップや、トランプサイズのカード、大きな紙などを使ってゲームをつくります。ゲームをつくるにあたってルールを考えます。20世紀のモノポリーでは不動産王になったら勝ち!ですが、21世紀の新しいゲームでは、どうなったら勝ちでしょうか?参加者みんなで意見を出し合ってルールや遊び方を考えます。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4/20(土)21(日)開催「ゆれるアイデンティティ」の中で開催されます。詳しくは下記リンクからどうぞ。

ゆれるアイデンティティ

イベント情報

開催日
開催時間 15:30〜17:30
会場 鴨江アートセンター
参加費 無料
定員 20名(先着順)
対象 どなたでも(主に小学校3、4年生くらいから大人までが楽しめる内容です)
主催 浜松国際交流協会(HICE)、モナシュ大学、浜松市鴨江アートセンター(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ)
共催

浜松ロータリークラブ

ファシリテーター

プロフィール画像

ロビンス・さより(ミュミュ・ワークショップ)

浜松市出身。米国滞在、国際結婚を経て2012年ミュミュ・ワークショップを設立。自分の住みたいまち実現のために多様な人・物事に手当たり次第興味を持ち、身の回りの多文化化を実践中。 ミュミュ・ワークショップ workshopとは、本来「作業場」

浜松市出身。米国滞在、国際結婚を経て2012年ミュミュ・ワークショップを設立。自分の住みたいまち実現のために多様な人・物事に手当たり次第興味を持ち、身の回りの多文化化を実践中。

ミュミュ・ワークショップ
workshopとは、本来「作業場」や「工房」を意味するが、現代においては参加者が経験や作業を披露したりディスカッションをしながら、スキルを伸ばす場の意味を持つ。スタジオグリーンポイント内個室にて赤ちゃんからシニア、多様な人々が集まり交流を深められる場。英語ワーク、こどものせかい創造工房、その他裁縫、実験、環境くらぶなど不定期開催。

イベント参加について

申し込み方法

受付終了

"ワークショップタイトル、氏名、ふりがな、電話番号、学年(学生の場合)"を添えて、浜松市鴨江アートセンターまたは浜松国際交流協会(HICE)までEメールまたは電話でお申し込みください。

浜松市鴨江アートセンター 
TEL:053-458-5360 
E-mail:k.a.c@kamoeartcenter.org

浜松国際交流協会(HICE)
TEL: 053-458-2170
Email: info@hi-hice.jp