手動の活版印刷機(テキン)と3Dプリンターを使って、凸凹模様が入ったオリジナルペーパーをつくるワークショップを行いました。模様の版を3Dプリンターで製作し、活版印刷機でポストカードサイズの厚紙に空押することで、文字やイラストの印刷だけでなく、活版印刷機の新しい楽しみかたを考える実験的なワークショップになりました。