街の中にある見慣れたモノやコトを別の何かに“見立て”て、街で発見した“見立て”を集め、浜松の街を新鮮な目で楽しめる「見立て観光地図」をつくる活動を行いました。
2回目の今回は、前回からの間に自主活動で撮影した写真の発表を行い、集まった写真からどの写真を見立て観光地図に入れるのかを選びました。
前回に引き続き、多くの方にお集まり頂きました。
ファシリテーターの鈴木康広さんです。
参加者の皆さんで、見立て写真を撮影してきた場所を地図に印をつけました。
どの写真を、見立て地図にいれるかを皆さんで話し合いました。
どのような地図に仕上がるのか、次回が楽しみです。
ブログ担当:安井健人