さくら、そば、みかん、などさまざまな花から穫れるはちみつ。それぞれ色や香り、味が違い、また穫れた場所によっても個性があります。養蜂家とみつばちの仕事を知ることによりはちみつについて知る時間です。さまざまなはちみつを食べ比べてみましょう。
<かもえのあさいちワークショップとは>
「食べること」「育てること」「つくること」の周辺にある様々なことを本質的に掘り下げてつなぎ直します。市民がかもえのあさいちを体験し五感が刺激されることで、人間の存在に欠かせない農業と食文化の新しい価値を見出します。
イベント情報
開催日 | 2016年11月19日(土) |
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開催時間 | 10:00〜12:00 |
会場 | 鴨江アートセンター |
参加費 | 500円/1人 |
定員 | 20名(先着順) |
対象 | 中学生以上 |
主催 | 鴨江アートセンター |
ファシリテータープロフィール
塩見亮太(養紡屋)
2013年より屋号「養紡屋(ようほうや)」ではちみつ販売を開始する。花を追いかけて採蜜を行う移動養蜂家を師匠に持ち、機会があれば国内外問わず色んな地域での養蜂をしてみたいと考えています。はちみつや花粉交配はもとより、お酒造り、染め、地雷探知
2013年より屋号「養紡屋(ようほうや)」ではちみつ販売を開始する。花を追いかけて採蜜を行う移動養蜂家を師匠に持ち、機会があれば国内外問わず色んな地域での養蜂をしてみたいと考えています。はちみつや花粉交配はもとより、お酒造り、染め、地雷探知、など養蜂の潜在性に無限の可能性を感じています。
イベント参加について
申し込み方法
受付終了
日時、講座名、氏名、ふりがな、電話番号、高校生までは学年・年齢、お申し込みのきっかけを添えて、
Eメール(k.a.c@kamoeartcenter.org)または電話(053-458-5360)でお申し込みください。