段ボールや紙などの身近な材料と、LEDやモーター、光センサーなどの電子部品を使って、“駄目ロボット”をつくるワークショップ。「朝になったらLEDを光らせて起こしてくれようとするロボット」や「停電などで部屋が暗くなったら走り回って知らせてくれようとするロボット」など、役に立たないし頼りないけどどこか愛嬌のあるロボットを考えて、デザイン・制作します。
イベント情報
開催日 | 2018年10月21日(日) |
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開催時間 | 10:00〜15:00 |
会場 | 鴨江アートセンター |
参加費 | 1.000円 |
定員 | 20名(先着順) |
対象 | 中学生以上 |
持ち物 | 昼食は各自お済ませください。1F、2Fロビーを休憩場所としてご利用いただけます。 |
主催 | 浜松市鴨江アートセンター |
ファシリテータープロフィール
久保翔平(ねや楽器)
1990年生まれ。大阪府堺市出身。九州大学大学院芸術工学専攻修士課程修了。これまで、箒の毛先を弾くとエレキギターのような音が出る「箒ギター(2012)」、心臓のリズムに合わせて目が光る「イロメガネ(2015)」、真空管を叩いて音を変えるエフ
1990年生まれ。大阪府堺市出身。九州大学大学院芸術工学専攻修士課程修了。これまで、箒の毛先を弾くとエレキギターのような音が出る「箒ギター(2012)」、心臓のリズムに合わせて目が光る「イロメガネ(2015)」、真空管を叩いて音を変えるエフェクター「TapTube(2017)」などを個人で開発した。楽器の本来の面白さは「音」ではなく「人と楽器の接点」にあると考え、日々新しいアイデアを追い求めている。
イベント参加について
申し込み方法
受付終了
"日時、講座名を明記の上、氏名、ふりがな、電話番号、高校生までは学年・年齢、お申し込みのきっかけ"を添えて、Eメールまたは電話で浜松市鴨江アートセンターまでお申し込みください。