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浜松で構想を練った新作インスタレーション作品の発表です。
大きな問題にはならないために、ひっそりと見逃されがちな気持ち。
誰に話すまでもないような人間の小さな心の機微を遊び心ですくいあげる試みです。
*作品は参加型です

<関連イベント> 矢野恵利子アーティストトーク
今回発表する新作について、作品にまつわる浜松での制作や生活について、また、アーティストランスペース『Zunzun-PlanC』運営者としての視点からアートを発信する場づくりについてなど、作家・作品のバックグラウンドや関心事について伺います。
聞き手:鴨江アートセンター 澤柳美千子、戴周杰

8/28(土)14:00~15:00
浜松市鴨江アートセンター103号室(展示室隣)
申込不要、無料、当日直接会場へ。

アーティストプロフィール

矢野恵利子 YANO Eriko

1987年香川県生まれ。2010年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科陶磁コース卒業。東京を拠点に活動した後、2018年にはアイルランドへ拠点を移し現地レジデンス等に参加。2020年帰国後、コロナウイルスで移動が制限されたことをきっかけに、地元香川県にてアーティストランスペース『Zunzun-planC(ズンズン・プランシー)』を設立。主な展覧会に2013年瀬戸内国際芸術祭(香川)、2018年HOLIDAY MACHINE(アイルランド) など。インスタレーションを中心に作品を発表している。

<アーティストステートメント>
今、皆が受け入れている“当たり前”という枠から外れたものや、大きな事件の陰でその小ささゆえに見落とされてきた問題および感情の抽出と承認を大きなテーマとして、表現技法を制限せずに制作・発表している。
一見お気楽で楽しいものに思えるような作品のビジュアルを意識しているが、制作過程の中では「結局我々は社会を構成している一人の人間にすぎない」ことを強く意識しており、生活していくことの大切さを実感しながらも、私たちを取り巻く些細な事象(共通認識としてある大きな事件・事象に飲み込まれ、それに比較して周りから同情されるほどでもないこと)に目を向けている。
些細であるからこそ見落とされ、個々の中に蓄積されていく幸せなもの/時にしんどいものを抽出し、作品に置き換えることによって、その全てをユーモアに変え、生きていくことを貪欲に楽しんでいこうと各々が考えるきっかけとなる作品を目指す。

矢野恵利子
https://erikoyano.com
アーティストランスペース「Zunzun-planC」
https://zunzunplanc.themedia.jp

  • 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催内容の変更、延期等の可能性があります。
  • 入場時の手のアルコール消毒、検温、マスクご持参の上の着用にご協力お願いいたします。
  • 会場内の写真が鴨江アートセンターのウェブサイトなどに掲載されることがあります。

2021年度浜松市鴨江アートセンターアーティストインレジデンス成果発表

イベント情報

開催日 -
開催時間 11:00~19:00
会場 鴨江アートセンター 1階 101
主催 浜松市鴨江アートセンター(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ)
制作協力 廣瀬悠一、筒井匠、アロー工房

プロフィール