カラフルでアートなジャムで、お気に入りのお皿を飾りましょう。
野菜やくだものの色を楽しみながら、おいしく食べることについて考える時間です。
かもえのあさいち同時開催(午前9時~午後1時)
イベント情報
開催日 | 2015年7月18日(土) |
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開催時間 | 10:00〜12:00 |
会場 | 鴨江アートセンター 1階 104 |
参加費 | 500円 |
定員 | 20名(先着順・要予約) |
対象 | 大人向け |
持ち物 | 好きな平皿(大きさの目安 直径17㎝) |
主催 | 鴨江アートセンター |
ファシリテータープロフィール
ミツノシマ JAM ARTIST AYAKO AGEHARI
趣味であった保存食づくりをきっかけに、ジャムを作り好評を得て販売開始。2012年 ミツノシマとして活動開始。地域イベントを通じてファンを拡大。
日本食文化を守る会講師。成人障害者の働く施設とのタイアップとして、社会福祉法人復泉会「医食農連携
趣味であった保存食づくりをきっかけに、ジャムを作り好評を得て販売開始。2012年 ミツノシマとして活動開始。地域イベントを通じてファンを拡大。
日本食文化を守る会講師。成人障害者の働く施設とのタイアップとして、社会福祉法人復泉会「医食農連携研究会 メディケアフーズ展」監修。有機栽培お茶農家「茶空民」とのコラボ等、多方面にて活躍。ハーブコーディネーター取得。
地元の採れたての食品を使ったジャム作りをモットーとしている。手作り感を大事にするため、手間をかけて一人でできる範囲での制作をしており、生産数は限られている。その丁寧な手法にもこだわりを持っている。
浜松市の農家さんとのコラボとして、ドラゴンフルーツ、煎茶、れんこんといった、これまでジャムとして扱いにくい素材を使った画期的な取り組みも注目されており、新聞、ラジオ、地元フリーペーパーなど各種メディアから取材が殺到している。
これまでの活動が大都市の主婦層に受け入られ、各地へと進出している。
イベント参加について
申し込み方法
受付終了
“氏名(ふりがな)、電話番号、お申し込みのきっかけ”を添えてメール(k.a.c@kamoeartcenter.org)または電話(053-458-5360)でお申し込みください。