トマトは皮がかたいもの、やわらかいもの、中身のジュレが多いもの、少ないもの、たくさんの種類があります。「どういう風に選べば自分好みのトマトに出会えるの?」そのコツをトマトの鈴木さんに聞いてみましょう。
後半はsajiさんの“トマトを楽しむピクニックバスケットをつくろう!”お気に入りのバスケットやかごをご持参ください。
イベント情報
開催日 | 2016年5月21日(土) |
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開催時間 | 10:00〜12:00 |
会場 | 鴨江アートセンター |
参加費 | 500円 |
定員 | 20名(先着順) |
対象 | 中学生以上 |
持ち物 | お気に入りのバスケットや、かご、1つ。 |
主催 | 鴨江アートセンター |
ファシリテータープロフィール
鈴木章弘(トマトの鈴木)/大場里江(お料理教室saji 主宰)
鈴木章弘(トマトの鈴木)
袋井市在住。種苗会社で働いた経験から、その技術を品種改良に生かし、フルーツトマト「ゆめ」や7種類のカラフルなトマト「紅真珠」「グリーントマトヒスイ」など彩り豊かな『今しかない、ここにしかない、これしかない』オンリー
鈴木章弘(トマトの鈴木)
袋井市在住。種苗会社で働いた経験から、その技術を品種改良に生かし、フルーツトマト「ゆめ」や7種類のカラフルなトマト「紅真珠」「グリーントマトヒスイ」など彩り豊かな『今しかない、ここにしかない、これしかない』オンリーワンのオリジナル品種を家族と共に生産する。
全国各地のトマト農家が視察に訪れ、プロ料理人からも信頼と評価が高く、スターシェフの高級店でも使われている。トマト中心の生活だが日頃は子煩悩な二児の父。
大場里江(お料理教室saji 主宰)
浜松在住の料理家の元でアシスタントを経験し、料理教室や撮影の
ノウハウを学びながら、調理師学校に入学。
卒業後は、大手企業の料理教室にて料理講師として勤務し、2015年8月
「saji」の名で独立。料理教室、ケータリング、フードコーディネートを
主に活動をしています。
『食べる・つがなる』をモットーに、身近な方に喜んでいただく
日常で食べたいごはんや、おやつを提案しています。
イベント参加について
申し込み方法
受付終了
”日時、講座名、氏名(ふりがな)、電話番号、高校生までは学年・年齢、申込みのきっかけ”を添えてメール(k.a.c@kamoeartcenter.org)または電話(053-458-5360)でお申し込みください。