自由に木材を選び、組み合わせたり削り出したりしながら、オリジナルの”木の道具”を創り出します。実用・非実用関係なく、ほぞやサンディングなど木工技術を駆使しつつ自由に発想しながら形作っていきます。自分にしか創り出せない”カタチ”を模索しつつ、木工の奥深さ、難しさを実感できるワークショップです。
-KAMOE LABとは-
普段の領域が異なるアーティストやデザイナー、技術者が出会うことで、新しい表現や新技術が始まることを期待し開催するワークショップ。
アーティストや技術者と参加者を横断的につなぎ、交流を図る。
イベント情報
開催日 | 2017年1月15日(日) |
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開催時間 | 18:00〜20:00 |
会場 | 鴨江アートセンター |
参加費 | 500円/1人 |
定員 | 20名(先着順) |
対象 | 高校生以上 |
持ち物 | クラフトナイフ・彫刻刀・ノコギリ・玄翁など使い慣れた道具があればお持ちください。 |
主催 | 浜松市鴨江アートセンター |
ファシリテータープロフィール
柏原崇之
1981年生まれ。東京藝術大学美術学部卒業。木工をベースとして、日常、非日常の境界線を曖昧にした新しい見方の、家具や器や什器、彫刻作品などのモノづくりを提案する家具工房TEN-TOを主催。
イベント参加について
申し込み方法
受付終了
日時、講座名、氏名、ふりがな、電話番号、高校生は学年・年齢、お申し込みのきっかけを添えて、Eメール(k.a.c@kamoeartcenter.org)または電話(053-458-5360)でお申し込みください。