開催日:2022年8月6日(土)、8月13日(土)、8月20日(土)*3日間全てご参加下さい。
-地元で発見したワクワクを、張り子というかたちで表現しよう!-
地元のご当地キャラを考えて、その張り子をつくるワークショップ。
講師は、浜松市出身でデザイナー・張り子作家の坂田吉章さん。
デザインと張り子づくりを通して、遠州の郷土史につまった魅力を発信しています。
今回のワークショップでは、1日目に地元の特徴を活かしたキャラクターを考案し、2日目から3日目にかけて、和紙や胡粉などの伝統的な素材にも触れながら張り子をつくります。
主な内容
1日目:キャラクターデザイン
2日目:型作り、紙貼り
3日目:型をはずす、着色、発表
- 8/5(土)まで先着順でお申込みを受け付けています。(7/1時点で受付方法を変更しました)
抽選制です。エントリー締め切り(6/30)後に抽選し、すべての方に結果をメールにてお知らせいたします。- この講座は“ふじのくに子ども芸術大学”(静岡県)として開催します。
イベント情報
開催日 | 2022年8月6日(土) |
---|---|
開催時間 | 2022年8月6日(土)、8月13日(土)、8月20日(土)各13:00~16:00 |
会場 | 鴨江アートセンター |
参加費 | 2,500円 |
定員 | 20名(抽選) |
対象 | 小学4年生 ~ 中学3年生 |
持ち物 | ワークショップ開催前に地元の特色を調べておいてください。 |
主催 | ふじのくに子ども芸術大学実行委員会/浜松市鴨江アートセンター |
アーティストプロフィール
坂田吉章
日本文化への関心から京都の大学に進学。卒業後は京都の伝統工芸・伝統芸能に触れながらデザイナーとして活動。地元の郷土史への興味から2019年に浜松へUターン、浜松の文化の一つである張り子に魅せられ、張り子作家として活動を始める。「てんぐちゃん
日本文化への関心から京都の大学に進学。卒業後は京都の伝統工芸・伝統芸能に触れながらデザイナーとして活動。地元の郷土史への興味から2019年に浜松へUターン、浜松の文化の一つである張り子に魅せられ、張り子作家として活動を始める。「てんぐちゃん」というキャラクターをつくり遠州の郷土史のワクワクを届けている。
イベント参加について
申し込み方法
受付終了
お申込みにあたり必要事項をご連絡ください。メール、窓口にて承ります。
・氏名、ふりがな
・学年
・郵便番号
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・開催を知ったきっかけ
・保護者同伴の有無
ふじのくに子ども芸術大学のウェブサイトの専用フォーム(2022年度版)からもお申込みいただけます。