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音楽とともに過ごすフリースペースが鴨江アートセンターに登場します。
憩いの時間の中に自然と音楽が入り込み、奏者と聞き手の境界を超え楽しむことができ、即興演奏も歓迎。
そんな「Cafe koya」を試行錯誤しながら作ります。
立ち寄った方にはコーヒーがふるまわれ、リラックスした雰囲気。
どなたでもジャズマヌーシュの音楽が聞こえるほうへ、ふらりとお立ち寄りください。

 

<ジャズマヌーシュとは?>
「マヌーシュ」とはフランス北部やベルギーで生活をしているロマ民族のこと。ジャズマヌーシュの創始者といわれているジャンゴ・ラインハルトはマヌーシュの旅回り芸人の息子で、パリ郊外のロマ居住区で育った。ソロをとるギターと、そのまわりで演奏するギター、そして、フィドルやクラリネットが入るのが基本のスタイルと言われている。

 

2017年
4月22日(土)16時~20時
4月29日(土)14時~20時
5月 6日(土)14時~20時
5月20日(土)14時~20時
6月10日(土)13時~17時
6月24日(土)14時~20時

 

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Jazz Manouche Café koya

場所:浜松市鴨江アートセンター 104号室
参加料:無料 コーヒー付き

主催:遠州ジャズマヌーシュ普及委員会
共催:浜松市鴨江アートセンター

 

 

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イベント情報

開催日 , , , , ,
開催時間 下記参照
会場 鴨江アートセンター 1階 104
参加費 無料
対象 どなたでも
主催 遠州ジャズマヌーシュ普及委員会
共催

浜松市鴨江アートセンター

主催者プロフィール

プロフィール画像

遠州ジャズマヌーシュ普及委員会

1930年代、まだアメリカで生まれたばかりのジャズに影響を受けた、 ジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリを中心に結成された、 弦楽器のみの編成による「フランス・ホットクラブ五重奏団」。 その後の「ジャズ・マヌーシュ」と呼ばれる演奏

1930年代、まだアメリカで生まれたばかりのジャズに影響を受けた、
ジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリを中心に結成された、
弦楽器のみの編成による「フランス・ホットクラブ五重奏団」。
その後の「ジャズ・マヌーシュ」と呼ばれる演奏スタイルの基盤は、
この時に生まれ、カタチを変えていきながらも、未だに脈々と受け継がれています。
そんな音楽に魅了された演奏家が集い、少しでも多くの人たちに届けるべく、
浜松を拠点に、演奏をはじめ、セッション会の運営やライブ企画、更にはカフェまで
と、
多角的に活動している団体「遠州ジャズマヌーシュ普及委員会」です。
聴き手も演り手も、自由に気ままに入り込めるスウィング・ジャズの魅力を、
いろんなカタチで、ぜひぜひ、ご体感下さいませ。よろしくどうぞ。
※ 演奏メンバー、絶賛募集中です。基本、生音であれば、楽器・経験問いません。

イベント参加について

申し込み方法

受付終了

申込不要