シバミノル個展「ここにいる」
なれない町でもがいて 思い出におぼれて
自分を取り戻すため暗やみで線を引いてかたちを探しました
期 間:2017年2月18日(土)~2017年02月26日(日) *2月20日(月)は休館
時 間:10:00 – 20:00
関連ワークショップ「くろにかく」
開催日:2月18日(土) 15:00〜 18:00〜 (各1時間程度)
参加費:無料
対 象:どなたでも
定 員:6名
場 所:鴨江アートセンター2階ロビー
黒い紙に絵・文字・線などを自由にかくワークショップです。
お申込み:日時、講座名、氏名、ふりがな、電話番号、高校生は学年・年齢、お申し込みのきっかけを添えて、Eメール(k.a.c@kamoeartcenter.org)または電話(053-458-5360)でお申し込みください。
-本展は「平成28年度制作場所提供事業レジデンスアーティストによる展示」です-
イベント情報
開催日 | 2017年2月18日(土) - 2月26日(日) |
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開催時間 | 展覧会 10:00~20:00 ※2/20(月)は休館 |
会場 | 鴨江アートセンター 2階 204 |
参加費 | 展覧会:無料 ワークショップ:無料 |
定員 | 展覧会:なし ワークショップ:6名(先着順) |
対象 | どなたでも |
主催 | 浜松市鴨江アートセンター |
アーティストプロフィール
シバミノル
1985年千葉県生まれ。 美術家・イラストレーター
2010年より制作を開始し、主に都内での個展で作品を発表。
「距離感」をテーマに、日常生活で抱えてゆく葛藤への仮の答えとしてドローイング、ペインティング、ミクストメディアなどの制作を行う。
1985年千葉県生まれ。 美術家・イラストレーター
2010年より制作を開始し、主に都内での個展で作品を発表。
「距離感」をテーマに、日常生活で抱えてゆく葛藤への仮の答えとしてドローイング、ペインティング、ミクストメディアなどの制作を行う。現在は主に「イマジナリーフレンド」のような存在をイメージしたキャラクター「やさしいけもの」をモチーフに社会や他者との距離感をポップに表現した平面・立体作品の制作を模索している。
イベント参加について
申し込み方法
受付終了
展覧会:お申込み不要。直接会場へ。
ワークショップ:日時、講座名、氏名、ふりがな、電話番号、高校生は学年・年齢、お申し込みのきっかけを添えて、Eメール(k.a.c@kamoeartcenter.org)または電話(053-458-5360)でお申し込みください。