KAMOEまわるDAYS内で開催されるワークショップのページです
木下惠介記念館には、木下惠介監督が所有していた16ミリフィルムが眠っています。これまで使われることなく保管されていたフィルムは、まだ「まわる」のでしょうか? このワークショップでは、参加者の方々が木下監督のフィルムを映写機にかけ、試写を行います。参加にあたって映写の知識は必要ありません。フィルムで映画を観たことがない方、映写機に触れたがことない方、大歓迎です。
※ 浜松16ミリ映写技術協会協力のもと映写を行います
※ フィルムの状態によっては映写が行われない場合があります
イベント情報
開催日 | 2018年9月22日(土) - 9月24日(月) |
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開催時間 | 各日 11:00~12:00 |
会場 | 浜松市木下惠介記念館 |
参加費 | 無料 |
定員 | 映写:各回5人 ※予約優先。空きがあれば当日参加可。 見学:最大10名まで受入可 |
対象 | 映写:中学生以上 見学:どなたでも |
主催 | 浜松市鴨江アートセンター・木下惠介記念館/旧浜松銀行協会(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ) |
プロフィール
イベント参加について
申し込み方法
受付終了
映写:開催日前日までに“日時、講座名、氏名、ふりがな、電話番号、高校生までは学年・年齢、お申込のきっかけ“を、鴨江アートセンターまでEメールもしくはお電話にてお申込ください。※木下惠介記念館ではなく、鴨江アートセンターが申込受付をします。
見学:申込不要。