くじを引いて、書かれているお題を絵にします。絵を描いたらお題を書いてくじが作れます。鴨江アートセンターで2014年に開催された「くじ引きドローイング」で製作した、福島の子どもたちへの「くじ引き」がめぐって、鴨江アートセンターへ戻ってきました。どんなお題のくじ引きが来たのかな?
イベント情報
開催日 | 2016年1月17日(日) |
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開催時間 | 14:00〜16:00 |
会場 | 鴨江アートセンター |
参加費 | 500円 |
定員 | 20名(先着順) |
対象 | 小学生以上 |
主催 | 鴨江アートセンター |
ファシリテータープロフィール
乾 久子
1958年 静岡県生まれ 静岡大卒 東京学芸大学大学院修士課程修了 浜松市在住
国内外での個展グループ展多数。心身から線を生み出し、描くこと、そして日々の行為と思いを綴ることを制作の基本にしている。ワークショップ『くじ引きドローイング』は2
1958年 静岡県生まれ 静岡大卒 東京学芸大学大学院修士課程修了 浜松市在住
国内外での個展グループ展多数。心身から線を生み出し、描くこと、そして日々の行為と思いを綴ることを制作の基本にしている。ワークショップ『くじ引きドローイング』は2009年掛川市の『ちっちゃな文化展』で始め、以後ほぼ毎年静岡浜松ほか各地で展開。2014年の鴨江アートセンターでのWSをつなげる形で2015年7月には被災地福島の小学校でも行っている。
イベント参加について
申し込み方法
受付終了
日時、講座名、参加者全員の“氏名(ふりがな)、電話番号、高校生までは学年・年齢、お申し込みのきっかけ”を添えてメール(k.a.c@kamoeartcenter.org)または電話(053-458-5360)でお申し込みください。