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つねに画期的なビジュアル表現に挑戦していた映画監督・木下惠介。そんな木下作品の映画美術に注目した工作ワークショップです。『新釈 四谷怪談』、『カルメン故郷に帰る』で使用された特殊メイクや映画衣裳デザインをかんたんな工作で体験してみましょう。

@松竹 1949

【前半】作品『新釈 四谷怪談』
(1949年、158分[前・後篇]、モノクロ、スタンダード)

かんたん紙工作で特殊メイクをつくって知ろう

期間:9月17日(土)~10月2日(日)


@松竹 1951

【後半】作品『カルメン故郷に帰る』
(1951年、86分、カラー、スタンダード) 

かんたん紙工作で映画衣装をつくって知ろう

期間:10月5日(水)~10月16日(日)


木下惠介記念館(浜松市旧浜松銀行協会)

ホームページ
https://keisukemuseum.org/

※テーマとなる作品とワークショップ内容は前後半で入れ替えます。
※10月3日(月)、10月4日(火)は休館日です。
※予約不要。会場へ直接お越しください。
※ハサミ等を使う場合があります。小さいお子様は保護者と一緒にどうぞ。
※会場は無人です。用意されている材料、道具をご自由にお使いください。


・新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催内容の変更、延期等の可能性があります。
・入場時の手のアルコール消毒、検温、マスクご持参の上の着用にご協力お願いいたします。
・会場内の写真が鴨江アートセンター及び木下惠介記念館のウェブサイトなどに掲載される

イベント情報

開催日 -
開催時間 9:00~21:00
会場 鴨江アートセンター 1階ロビー
参加費 無料
定員 なし
対象 どなたでも
持ち物 なし
主催 浜松市鴨江アートセンター・木下惠介記念館(浜松市旧浜松銀行協会)[指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ]

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