<おしらせ>定員に達したため、お申込み受付を終了しました。
玄米に小豆と塩を加えて炊き上げ、数日かけて発酵させてつくる発酵玄米。発酵というと扱いが難しいイメージがありますが、家庭でも気軽に炊くことができます。へっちゃらや店主の中坂さんに、発酵玄米のおいしさや栄養についてのお話など、「楽においしく」炊ける方法をお聞きします。炊き立てと発酵したものの違い、鍋の種類を変えて炊いた場合の出来上がりの違いも比べてみましょう。
- 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催内容の変更、延期等の可能性があります。
- 入場時の手のアルコール消毒、検温、マスクご持参の上の着用にご協力お願いいたします。
- 会場内の写真が鴨江アートセンターのウェブサイトなどに掲載されることがあります。
-かもえのあさいちワークショップとは-
食べること、育てること、つくること、その周辺にあるさまざまなことを本質的に掘り下げてつなぎ直し、人間の存在にかかせない食文化の新しい価値を見出すことを目的に開催するワークショップシリーズ。朝市「かもえのあさいち」と同時開催。
イベント情報
開催日 | 2022年11月19日(土) |
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開催時間 | 10:00~12:00 |
会場 | 鴨江アートセンター 2階 201 |
参加費 | 500円 |
定員 | 20名(先着順) |
対象 | 中学生以上 |
持ち物 | エプロン、三角巾、持ち帰り用の袋、タッパー |
主催 | 浜松市鴨江アートセンター(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ) |
ファシリテーター
中坂 有里
この春、11年目を迎えた秋葉坂下「へっちゃらや」店主。週末だけの甘味処としてオープンし、いつ行ってもやっていない幻の店と噂されていた。8年前より初代店主からバトンを受け取り、現在に至る。3年前より、水、木、金、土曜日週4日の営業となり、甘味
この春、11年目を迎えた秋葉坂下「へっちゃらや」店主。週末だけの甘味処としてオープンし、いつ行ってもやっていない幻の店と噂されていた。8年前より初代店主からバトンを受け取り、現在に至る。3年前より、水、木、金、土曜日週4日の営業となり、甘味処から大豆や黒豆等のお惣菜、自然食のお弁当を初め、現在も進化し続け、お豆の可能性を日々探っている。
イベント参加について
申し込み方法
受付終了
申し込み受付 10月17日(月)9:00~
お申込みにあたり必要事項をご連絡ください。メール、電話、窓口にて承ります。
・参加者の氏名、よみがな
・電話番号
・学年(高校生まで)
・お申込みのきっかけ(何で知ったか)
浜松市鴨江アートセンター
浜松市中区鴨江町1番地
窓口:9:00~21:30
TEL:053-458-5360 E-mail:k.a.c@kamoeartcenter.org