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かもくま珈琲は、絵描きの熊谷隼人が鴨江アートセンターで行う公開制作に併せて、月に2〜3回不定期で開催される喫茶です。友人のかもさん(加茂歩美)の協力のもと、二人で絵と珈琲のある居心地のよい風景をつくります。気軽にお越しください。※メニューにはお茶もあります。

 

珈琲のひと 加茂 歩美 かも あゆみ
1992年生まれ、浜松出身。珈琲豆の専門店や洋菓子屋などで勤務する傍ら、個人での出店に向けて今年から活動を開始。鴨江アートセンターの前期レジデンスアーティスト、筧有子の展示関連企画にてカフェを担当した。静寂の音が好き。

絵のひと 熊谷 隼人 くまがい はやと
1991年生まれ、新潟出身。2015年静岡文化芸術大学卒業。2016年より絵を主な表現の軸に作家活動を開始。以来、東京・大阪など県内外で展示を行う。来年2月には鴨江アートセンターで個展を開催予定。松明の燃える音が好き。

 

日時は熊谷隼人さんのInstagramとウェブサイトでお知らせします。

Instagram
https://www.instagram.com/kamokuma.c/

WEB
http://noteofkuma.com/kamokuma

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本事業は平成30年度鴨江アートセンター制作場所提供事業アーティスト・イン・レジデンスにおける制作の一環として開催されます。

イベント情報

開催日 -
開催時間 開催日時は熊谷隼人さんのInstagramまたはウェブサイトでお知らせします。
会場 鴨江アートセンター 2階 ロビー
主催 浜松市鴨江アートセンター(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ)

レジデンスアーティストプロフィール

プロフィール画像

熊谷隼人

1991年大分生まれ新潟育ち。静岡文化芸術大学デザイン学部卒業。 2016年より絵描きとして制作活動を開始。 2017年には東京や大阪など、県内外のギャラリーで展示を行う。 古代の壁画や自然の造形から感じられる「根源的な何か」に思いをはせ

1991年大分生まれ新潟育ち。静岡文化芸術大学デザイン学部卒業。
2016年より絵描きとして制作活動を開始。
2017年には東京や大阪など、県内外のギャラリーで展示を行う。
古代の壁画や自然の造形から感じられる「根源的な何か」に思いをはせながら、動植物を主なモチーフとした切り絵や鹿の骨を用いた点描画など、様々な方法で絵を描いている。最近は粘土による立体表現にも挑戦中。

描くということ、それは風のように世界をうつろいながら至るところにイメージを芽吹かせてゆく、神さまみたいな存在だと思う。
世界を充し、赦し、ひらいてゆく無類の光がそこにはあると信じられる。光が失われない限り、いつまでも描き続けていきたい。

■略歴
2015
・個展「tree and water」
 鴨江アートセンター(静岡)
2017
・個展「最初のイメージ」
 絵本の店キルヤ(静岡)
・個展「この星のもとに」
 exhibition space CLOSET(東京)
・個展「かたちのみなもと」
 ギャラリーヨルチャ(大阪)

Web    http://noteofkuma.com
Twitter   @amenomori21(https://twitter.com/amenomori21)
Instagram @nukumedori(https://www.instagram.com/nukumedori/)

イベント参加について

申し込み方法

受付終了

お申込み不要、当日直接会場へ。