「現代アート」と聞くとどのようなイメージを持ちますか?「難しそう」「意味が分からない」など、苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか?今回は、現代美術家の平川恒太氏と、好きや嫌いでは終わらない現代アートの観方について話します。自分なりの観方・楽しみ方が見つかるかもしれません。
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イベント情報
開催日 | 2020年9月25日(金) |
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開催時間 | 18:00〜20:00 |
会場 | 鴨江アートセンター |
参加費 | 無料 |
定員 | 10名(先着順) |
対象 | 中学生以上 |
主催 | 浜松市鴨江アートセンター(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ) |
ファシリテーター
平川恒太
1987年高知県生まれ。東京芸術大学修士課程修了、絵画を中心に制作。絵画史や戦争画、歴史画などを題材に、現代の社会を描き出す。大きなテーマに『記憶のケイショウ』があり、絵画やアートでなければ、ケイショウ(継承、形象、警鐘)できない記憶と忘却
1987年高知県生まれ。東京芸術大学修士課程修了、絵画を中心に制作。絵画史や戦争画、歴史画などを題材に、現代の社会を描き出す。大きなテーマに『記憶のケイショウ』があり、絵画やアートでなければ、ケイショウ(継承、形象、警鐘)できない記憶と忘却を表現する。主な展覧会や受賞に2019「都美セレクション『星座を想像するように-過去、現在、未来』」東京都美術館、2018「カタストロフと美術のちから展」森美術館、2018「悪のボルテージが上昇するか21世紀」福沢一郎記念館、2014「VOCA展」上野の森美術館、2013「アートがあればⅡ」東京オペラシティアートギャラリー、2013「アートアワードトーキョー丸の内」三菱地所賞などがある。
イベント参加について
申し込み方法
受付終了
"日時、講座名を明記の上、氏名、ふりがな、電話番号、高校生までは学年・年齢、お申し込みのきっかけ"を添えて、Eメールまたは電話で浜松市鴨江アートセンターまでお申し込みください。