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KAMOEまわるDAYS内で開催されるワークショップのページです


木下惠介記念館には、木下惠介監督が所有していた16ミリフィルムが眠っています。これまで使われることなく保管されていたフィルムは、まだ「まわる」のでしょうか? このワークショップでは、参加者の方々が木下監督のフィルムを映写機にかけ、試写を行います。参加にあたって映写の知識は必要ありません。フィルムで映画を観たことがない方、映写機に触れたがことない方、大歓迎です。

※ 浜松16ミリ映写技術協会協力のもと映写を行います
※ フィルムの状態によっては映写が行われない場合があります


イベント情報

開催日 -
開催時間 各日 11:00~12:00
会場 浜松市木下惠介記念館
参加費 無料
定員 映写:各回5人 ※予約優先。空きがあれば当日参加可。 見学:最大10名まで受入可
対象 映写:中学生以上 見学:どなたでも
主催 浜松市鴨江アートセンター・木下惠介記念館/旧浜松銀行協会(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ)

プロフィール

イベント参加について

申し込み方法

受付終了

映写:開催日前日までに“日時、講座名、氏名、ふりがな、電話番号、高校生までは学年・年齢、お申込のきっかけ“を、鴨江アートセンターまでEメールもしくはお電話にてお申込ください。※木下惠介記念館ではなく、鴨江アートセンターが申込受付をします。
見学:申込不要。