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<おしらせ>定員に達したためお申込み受付を終了しました

日本では、バジルといえばスイートバジルの1種類が定着していますが、世界には150種以上の品種のバジルがあると言われています。バジルの一種でシソ科メボウキ属の「トゥルシー」は「ホーリーバジル」ともよばれ、インド伝統の予防医学においても薬として用いられてきました。今回は、浜松市北区豊岡町にて「ホーリーバジル」を栽培するBASILHOUSEの三浦敦史さんをお招きします。実際に数種のバジルに触れたり自分の手で加工したりして、多種多様なバジルそれぞれの個性と魅力を知るワークショップです。


  • 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催内容の変更、延期等の可能性があります。
  • 入場時の手のアルコール消毒、検温、マスクご持参の上の着用にご協力お願いいたします。
  • 会場内の写真が鴨江アートセンターのウェブサイトなどに掲載されることがあります。

-かもえのあさいちワークショップとは-

食べること、育てること、つくること、その周辺にあるさまざまなことを本質的に掘り下げてつなぎ直し、人間の存在にかかせない食文化の新しい価値を見出すことを目的に開催するワークショップシリーズ。朝市「かもえのあさいち」と同時開催。

イベント情報

開催日
開催時間 10:00〜12:00
会場 鴨江アートセンター 2階 201
参加費 500円
定員 10名(先着順)
対象 中学生以上
主催 浜松市鴨江アートセンター(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ)

ファシリテータープロフィール

プロフィール画像

三浦 敦史

1981年名古屋生まれ。18歳より浜松に移住。某釣り具メーカーのマーケティングを11年経験ののち有機農家を3年経験。2018年12月にBASIL HOUSE株式会社を立ち上げ、浜松市三ケ原台地で年間1万株近く多品種のバジルを栽培する。

イベント参加について

申し込み方法

受付終了

申し込み受付 8月17日(月)9:00~
"日時、講座名を明記の上、氏名、ふりがな、電話番号、高校生までは学年・年齢、お申し込みのきっかけ"を添えて、Eメールまたは電話で浜松市鴨江アートセンターまでお申し込みください。