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<おしらせ>定員に達したため、お申込み受付を終了しました。

浜松を拠点に活動している木工作家・柏原崇之さんによる木彫のワークショップ 。日本では古くから、自然や衣食住のなかにさまざまな神さまがいると信じられ、絵画や彫刻などでもその姿が表現されてきました。今回は、鋸や小刀、彫刻刀などの手工具を駆使して、自分なりの“かみしゃま”をつくります。木を削る感触や匂い、表面に現れる木目模様の変化を楽しみながら制作しましょう。

・新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催内容の変更、延期等の可能性があります。
・入場時の手のアルコール消毒、検温、マスクご持参の上の着用にご協力お願いいたします。
・会場内の写真が鴨江アートセンターのウェブサイト等に掲載されることがあります。

イベント情報

開催日
開催時間 13:00〜17:00
会場 鴨江アートセンター 2階 201
参加費 1,000円
定員 10名(先着順)
対象 高校生以上
主催 浜松市鴨江アートセンター(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ)

ファシリテーター

プロフィール画像

柏原崇之(TEN-TO代表)

1981年千葉県生まれ 。東京藝術大学先端芸術表現科卒。主に木工をベースとして、日常・非日常の境界線を曖昧にした新しい捉え方の家具や日用品や店舗用什器、またアーティストの為の展示用什器を製造する傍ら、立体・インスタレーション・木版画など作品

1981年千葉県生まれ 。東京藝術大学先端芸術表現科卒。主に木工をベースとして、日常・非日常の境界線を曖昧にした新しい捉え方の家具や日用品や店舗用什器、またアーティストの為の展示用什器を製造する傍ら、立体・インスタレーション・木版画など作品も制作。最近は漂流物や廃材などを素材として用い、素材そのものが持つ風格に魅了され、その様相を活かした作品作りに夢中。またワークショップなどを通してモノづくりを体感し実感すると共に、インストール業の経験と家具製造の技術を活かしたモノづくりの為の仕掛けの『モノづくりの場』を提案する。2015年にTEN-TOを立ち上げ、独自の木工を始める 。

イベント参加について

申し込み方法

受付終了

お申込みにあたり必要事項をご連絡ください。メール、電話、窓口にて承ります。
・タイトル、日時
・参加者の氏名、よみがな
・電話番号
・学年(高校生の場合)
・開催を知ったきっかけ

浜松市鴨江アートセンター
浜松市中区鴨江町1番地 
窓口:9:00~21:30
TEL:053-458-5360 E-mail:k.a.c@kamoeartcenter.org