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陶器は一度焼き上げてしまうと、土に還ることができません。しかし、使わなくなったり欠けたりした陶器を捨てるのではなく、新たな作品に生まれ変わらせることができます。このワークショップでは、陶片の色や形を自由に組み合わせてタイルのようにしきつめた、手のひらサイズの作品をつくります。

*食器として使用することはできません。
*当日にお持ち帰りできます。

様々な色・かたちの陶片をうめこみます
粘土と石膏をつかって、好きなかたちを造形してみましょう

・参加時のマスクの着用は個人の判断が基本となります。
・会場内の写真が鴨江アートセンターのウェブサイト等に掲載されることがあります。

イベント情報

開催日
開催時間 10:00〜15:00(昼休憩あり、お弁当をご持参ください。)
会場 鴨江アートセンター 2階 201
参加費 1,000円
定員 20名(先着順)
対象 小学4年生以上~大人
持ち物 エプロン、または汚れても良い服装でお越しください。欠けてしまった陶器のかけらがあればお持ちください。作品の一部として埋め込むことができます。
主催 浜松市鴨江アートセンター(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ)

ファシリテーター

プロフィール画像

村松優紀

噐 infecto. という屋号で浜松を中心に活動中。鴨江アートセンターのワークショップのお手伝いや、放課後等デイサービスの児童指導員としても活躍中。いろんなアイデアを考えて実現させることがだいすき。

イベント参加について

申し込み方法

受付終了

お申込みにあたり必要事項をご連絡ください。
メール、電話、窓口にて承ります。
・タイトル、日時
・参加者の氏名、よみがな
・電話番号
・学年(高校生以下の場合)
・開催を知ったきっかけ
浜松市鴨江アートセンター
浜松市中区鴨江町1番地
窓口:9:00~21:30
TEL:053-458-5360 E-mail:k.a.c@kamoeartcenter.org