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<おしらせ>定員に達したため、お申込み受付を終了しました。

 ドキュメンタリー映画と聞いて、みなさんはどんなものを想像するでしょうか。世界の重要な出来事を情報として整理し、多くの人にわかりやすく伝えるもの?あるいは、現実世界の事象を扱う上で、「ありのまま」「演出を排した」といった、客観性を条件とした制作物?

 ドキュメンタリー映画の表現史をみてみると、その語が生まれた当初から現在に至るまで、上に書いたような問題を常に乗り越え、定義からはみ出すユニークな作品群が生まれ続けてきたとも言えます。

 この企画は現在のドキュメンタリー表現を行う監督をお呼びし、皆さんと一緒にいくつかの映画を鑑賞し、話し合う試みです。作品がどのように生まれるのか、あるいは”どうしてそのような形になるのか”ドキュメンタリーという表現について、一緒に考える場所にできれば幸いです。


1、オムニバス企画『BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW Omnibus』より

①『BYT#01 “A QUIET DAY”』
(日本/2011/日本語/デジタル/5分)

監督:池田泰教

➁『BYT#02 “Hunging in mid-air”』
(日本/2012/日本語/デジタル/5分)

監督:池田泰教

③『BYT#03 “About the Things May Come to Pass”』
(日本/2016/日本語/デジタル/5分)

監督:池田泰教


2、『S21 クメール・ルージュの虐殺者たち』
(フランス/2002/カンボジア語/カラー/ビデオ/101分) 

※作品提供:認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭

監督:リティー・パニュ

 かつての政治犯収容所「S21」。クメール・ルージュの大虐殺による加害者と被害者をその場所に集め、非人間的で過酷な日々を再現していく。証言で明らかになる真実の数々、対峙する2人のやりとりの迫真性が25年という時を越える。カンボジア生まれのリティー・パニュ監督の、故国への想いが静かに脈打つ。


  • 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催内容の変更、延期等の可能性があります。
  • 入場時の手のアルコール消毒、検温、マスクご持参の上の着用にご協力お願いいたします。
  • 会場内の写真が鴨江アートセンターのウェブサイトなどに掲載されることがあります。

イベント情報

開催日
開催時間 14:00~17:00
会場 鴨江アートセンター 2階 201
参加費 500円
定員 10名(先着順)
対象 中学生以上
主催 浜松市鴨江アートセンター(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ)

プロフィール

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池田泰教

映像作家。1976年福島生まれ。 時間の構造が生み出す面白さに着目し、独自の記述法を用いたドキュメンタリー/フィクションを制作。人物のポートレイトを映像で描く『土の人 3Portraits 』(2009/lowave)、49日間のドキュメン

映像作家。1976年福島生まれ。
時間の構造が生み出す面白さに着目し、独自の記述法を用いたドキュメンタリー/フィクションを制作。人物のポートレイトを映像で描く『土の人 3Portraits 』(2009/lowave)、49日間のドキュメンタリー作品『7×7』(2004/SOLCHORD)、エリアを指定し即興的に演出した『MOSAIC』(2001/Internationale Kurzfilmtage Oberhausen)など、独自のナラティブな表現を探求し発表を続けている。静岡文化芸術大学講師(現職)。

イベント参加について

申し込み方法

受付終了

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