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浜松市鴨江アートセンターはアーティスト・イン・レジデンス事業をスタートして9年目を迎えました。本展は、これまで当館を拠点として制作活動をしたゆかりのアーティストおよそ60組から40名を迎え、1人1作品を展示する展覧会です。これまでに日本全国からさまざまな作家がさまざまな動機で浜松に制作に来ました。今は浜松を離れて活動する作家、浜松市内近郊を拠点とする作家、現代を生きる作家40名のそれぞれがここに一堂に会します。

会期中には出展アーティストによるトークやワークショップなどを予定しています。

※アーティストプロフィールやワークショップ等の情報はこのページで随時ご紹介します。
※6/13(月)、6/14(火)は休館です。

出展アーティスト

明石雄、池田ひとみ、池谷保、乾久子、ウエヤマトモコ、近江木の実、太田絵里子、尾花藍子、筧有子、Kasia Mochi、桂川美帆、木下琢朗、木村充伯、久保翔平、小林久人、酒井友章、渋田薫、スズキサチコ、鈴木ひょっとこ、鈴木萌子、すずし、宙宙、築山弘毅、露木春那、中村菜月、夏目とも子、長谷部勇人、原田愛子、平川恒太、廣瀬悠一、宮沢のり子、村上亜沙美、村松優紀、安村卓士、矢野恵利子、山本辰典、横村雄輝、吉田朝麻、吉田実穂、Laura Rodriguez Flores

鴨江アートセンター制作場所提供事業 アーティスト・イン・レジデンスとは

アーティスト・クリエイターに鴨江アートセンター内の20㎡の部屋を制作場所として無償提供する事業。2014年度からこれまで、日本画、油絵、彫刻、写真、ミクストメディア、インスタレーション、染色、製本、身体表現、音楽、イラストレーション、詩、演劇、ストップモーション、ドローイング、サウンドアート、デジタルファブリケーションなど様々なジャンルから毎年8組、のべ約60組のアーティストが制作した。

浜松市鴨江アートセンターとは

1928年に浜松警察署庁舎として建てられた歴史的建築の魅力をそのままに、2013年からは「浜松市鴨江アートセンター」としてコンバージョン。創造都市・浜松の拠点的役割を担う。年間50回以上の事業(展示、イベント、アートワークショップ等)を企画・開催。大小合わせて7部屋を貸スペースとして運営している。制作場所提供事業「アーティスト・イン・レジデンス」では、年間8組のアーティスト・クリエイタ―が制作・発表を行う。通りを挟んで立地する木下惠介記念館(旧浜松銀行協会)とともに「kamoe art square」として様々なジャンルのアートが交差し創造的人材が交流する場として活動している。

6月18日(土)14:00~15:30
浜松市 創造都市・文化振興課×鴨江アートセンター館長 トーク

これからどうなる? Creative City はままつ

6月19日(日)13:00~15:00
夏目とも子ワークショップ

探す、刻む、彫りおこす

6月25日(土)14:00~16:00
矢野恵利子 ワークショップ

ワークショップ 折り合いをつけるための演習ドリル

6月26日(日)13:00~15:00
原田愛子ワークショップ

写真プリントワークショップ-うずらの卵のアルビューメン・プリント-

出展アーティスト

明石 雄

「すべての絵画の表面にはノイズがある」という活動初期から持つ自身の絵画論をベースに、絵画の成立条件を探る分析的な手法で制作している。絵の具の成分であるピグメントとメディウムの関係を考察した砂絵のシリーズや、それらを広義の意味において解釈した絵画や彫刻を制作している。近年では特にメディウムの存在を概念化し、絵画の側から逆にこの現象世界について考察する作品を制作している。

ウェブサイト
https://yuakashi.com/

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https://www.facebook.com/akcuakcuakcu/

池田 ひとみ

1983年長崎県佐世保市生まれ。2006年早稲田大学第一文学部卒業。2005年よりかぎ針編みやニットで作品制作をはじめる。2000年より静岡県掛川市在住。

ウェブサイト
https://hitomicron.com/

インスタグラム
https://www.instagram.com/hitomicron.ikeda/

池谷 保

1982年静岡県舞阪町弁天島生まれ。学生時に東北・関西を経由し、現在、静岡県周智郡森町在住。1982年静岡県舞阪町弁天島生まれ。学生時に東北・関西を経由し、現在、静岡県周智郡森町在住。

インスタグラム
https://www.instagram.com/tamotsuikeya/

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https://www.facebook.com/yakeigo

乾 久子

美術家。1958年静岡県生まれ。浜松市在住。東京学芸大学大学院修士課程終了。
国内外の個展グループ展多数。イメージからイメージへと広げるドローイングを制作の基本とする。素材、サイズは多岐にわたる。2008年にくじびきドローイングを発案、全国各地で言葉と絵のリレーによるワークショップで社会とアートをやわらかく繋いでいる。

ウェブサイト
<乾久子の仕事> http://hisakoinui.com/
<くじびきドローイングの全て> http://kujidoro.net

インスタグラム 
https://www.instagram.com/hisakoinui/

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https://twitter.com/chakopun_art

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http://facebook.com/hisakoinui

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https://www.youtube.com/channel/UCcr4fyauHvqSoQHeJcDC74w/videos?view=0&sort=p&shelf_id=0

ウエヤマトモコ

音響作家、株式会社asyl代表取締役、 愛知県立芸術大学メディア映像専攻スタジオ職員。
世の中に潜んでいる音と人の関係に着目し、サウンドインスタレーション、ワークショップ、録音や音声制作を行う。近年の作品に『おとききさんぽでREC & PLAY!』ワークショップ(teamプププ/2021)、『風にゆられたキロクとキオク』(2020)、ヴェルナー・ペンツェル+茂木綾子監督『幸福は日々の中に』(2016)、池田泰教監督『3 Portraits & June Night』(2012)がある。

ウェブサイト
<音と人ミミ島> http://www.mimijima.net

インスタグラム 
https://www.instagram.com/tomoko.ueyama/

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https://www.facebook.com/ueyama.tomoko

近江 木の実

1963年生まれ。劇作家、演出家。M-planet主宰、劇団MUSES代表。浜松と静岡を拠点に演劇活動を続けている。2012年ごろから木の実プロデュースの形でも活動。鴨江アートセンターにおいて2015~2018「あけましてひとりしばい」から「よにんしばい」まで、複数ユニットの競演を企画。2020年「あけまして鴨江演劇祭」に結実した。朗読劇や路上演劇の公演も行うなど、表現の幅を広げている。今夏、最新作「本能寺が変。」(劇団MUSES)の公演が予定されている。

太田 絵里子

1987年静岡県浜松市生まれ。2015年広島市立大学大学院芸術学研究科造形芸術専攻修了。現在は広島市を拠点に制作している。創画会会友。 
創画展への出品のほか主な展覧会に、2020年「浸食トラッド」(ギャラリーHANA下北沢/東京)、2021年「繪記-えき-」(ひろしんギャラリー/広島)、2022年「common un common」(ギャラリーHANA下北沢/東京)など。

ウェブサイト
https://www.otaeriko.com

インスタグラム
https://instagram.com/ota.eriko_nitijou

尾花 藍子

東京都出身。美術・プロジェクト作品発表と並行して、近年は主に振付家・演出家として活動。
舞台作品では「距離」を振り付けることで、人間の身体と心の繊細な動きや気配を表出させ、「あわい(間)の身体」を立ち上げる。
近年は、「あわい」や「気配」を共有するための装置を枠組みから創りだす観客参加型プロジェクト作品を展開。各々の表現媒体の特徴を活かしながら、表現や思考の可能性の幅を広げる活動を展開している。

ウェブサイト
http://apiece7.blogspot.com

筧 有子

1977年兵庫県生まれ、2002年筑波大学大学院芸術研究科日本画分野修了、2007-2008年ドイツハンブルグ芸術大学留学、2010年より静岡県浜松市在住。個展に2021年染め-虫-浮ぶ[CCC静岡文化・クリエイティブ産業更新センター]、2018年浮遊する色彩[浜松市鴨江アートセンター/浜松]、2015年sky, absolute [フェルケール博物館ギャラリー/静岡]、グループ展に2014年めぐるりアート静岡[静岡市美術館]などがある。

インスタグラム
https://www.instagram.com/kakehiyuko/

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https://twitter.com/kakehiyuko

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https://www.facebook.com/yuko.kakehi.5/

KA MOCHI

ポーランド生まれのアーティスト、イラストレーター、作家。現在はベルリン在住。
長年日本に住み、浜松学院大学でアートを指導。鴨江アートセンターでレジデンスを体験。
浮世絵、春画、現代コミックを審美的に融合するアート。素早い筆致で描くときもあれば、じっくり観察しユーモアを取り入れて、丁寧で合成的な線とデリケートな色合いで描くこともある。機知に富み、細部に渡るイラストは 雑誌「Przekroj」や「Pismo」に掲載された。渋谷のギャラリー「ヒカリエ」での展示(渋谷アート賞受賞)や浜松のカフェ「パセレッティ」での展示、スイス ローザンヌでのコミックフェスティバルや東京デザイナーズ ウィークでも展示。2020年より情報技術ポーランド・日本アカデミーにてビジュアルジャーナリズムの講義を担当している。最近出版した「浜松のこどもたち」は好評で、次作「まつり」も今年出版予定である。

ウェブサイト
http://kamochi.art/

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https://www.instagram.com/kamochiart/

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https://www.facebook.com/kasia.mochi/

桂川 美帆

1987年東京都生まれ。15歳から油彩画を学ぶ。東京藝術大学工芸科に入学後、様々な工芸技法、主に染色工芸の技法を専門に習得。2015年3月、東京藝術大学大学院において博士号(美術)を取得。
現在は、染めることで得られる素材自体の発色と、絵の具とは異なる質感に魅せられ、日本最古の防染技法である「ろうけつ染」という表現手法で作品を制作している。

ウェブサイト
http://miho-katsuragawa.com/

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https://www.instagram.com/katsuragawamiho/

木下 琢朗

1977年静岡県生まれ。東北芸術工科大学で彫刻を学ぶ。
大学卒業後、三年間伝統木彫刻を修行する。 近年では、その土地にある素材を生かす作品を発表している。それは、記憶を掘り起こし、物語を紡ぎ出すものである。土地が育んだ自然・伝統・芸術・人々等に着目している。さらにそこにある新しい価値を、同じ土壌で育った素材へ投影しながら、見つけていく。場からインスピレーションを感じとり、素材から根源的な何かを引き出すことが私の表現手段である。そのような表現手段を通じて、自然に活かされている生命の尊厳を深く考えていきたい。

ウェブサイト
https://creatorsbank.com/takurou/

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木村 充伯

1983年静岡県生まれ。「人と動物の関係」をテーマに、環境とその動物観、人間や他の哺乳類、祖先や子孫のような生死をつなぐものに焦点を当てた作品を制作。近年は動物や人の「発毛」という状態を再現するために、「毛が生えるパネル」を開発して、哺乳類の毛を作っている。

ウェブサイト
https://mitsunorikimura.blogspot.com

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https://www.instagram.com/mitsunorikimura_/

小林 久人

写真を作品にしていく上で社会との繋がりや、自分の内面と対峙し作品制作している。主な個展「Collections」(京都、2016年)、主なグループ展にGuizhou Original Photo Festival(中国、2016年)、六甲山国際写真祭(兵庫、2016年)また2019年3月からGLOBAL WORK CAFE イオンモール浜松市野店カフェのスペースにて展示。現在12回目の展示を行っている。

ウェブサイト
https://www.coba-p.com/

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酒井 友章

2001年生まれ。静岡県在住。幼い頃より家電が好きで、店頭で商品を眺めたりカタログを集めたりするほか、紙でテレビや洗濯機を作ることを楽しんでいる。特に冷蔵庫が好きで、新しいモデルが発売されることをいつも心待ちにしている。紙で作られた庫内のつくりは本物と同じで、フリーハンドで切った紙を貼り合わせて制作している。セロハンテープは接着のほか素材としても使用している。現行モデルは家で常に100個以上並べられている。

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https://www.instagram.com/kadenkamikousaku/

渋田 薫

Kanebo Make-up Institute,  Pan Make-up School 卒業
音楽や自然音を共感覚的に絵画へ翻訳する。これまでにバルセロナ芸術文化センターEspronceda、サンタモニカ美術館、ロシア国立現代アートセンターNCCA、など世界各地のアーティストインレジデンスで制作発表を行っている。
2021年の主な展示に『LONDON ART BIENNALE』(Chelsea Old Town Hall ロンドン), 『One Earth』(さどの島銀河芸術祭2021), 『Global Arts Festival』 (Elisabeth Jones Art Center, ポートランド),  『Hamakaze』(BankART Station, 横浜)など。

スズキサチコ

三重に生まれる 。京都精華大学大学院芸術研究科造形専攻修了。
日々の中で出会う風景、ふとした瞬間、出来事からインスピレーションを得て、水彩、油彩等で表現している。
「One~Where are you?~」シリーズは、鑑賞者が風景をみるように画面に視線を投げることで、心身をゆだね、自身の存在を感じ問うことを主題としている。他「wonderful planet」シリーズなど。

鈴木 ひょっとこ

2003 武蔵野美術大学造形学部油絵学科入学(三年次転学科)。2007 映像学科アニメーション専攻卒業。
2019  illustration誌(玄光社) 第210回TheChoice 入選。2020  第215回TheChoice 入選、ASYAAF&Hidden Artist Festival 弘益美術館(韓国)。
2021  個展 ebullient 森美術館ショップ。今と昔をユーモラスに織り交ぜた「家電図」等の絵画を発表しています。

鈴木 萌子

1986年千葉県生まれ。創形美術学校イラストレーション・絵本学科卒業。卒業後は個展をメインに制作活動をしつつ、2015年より絵描きとしての経験を活かしたアクセサリー・プロダクトの制作も開始。紙、布、アクリルなど様々な支持体に、主にアクリル絵具を用いて描いている。描く行為は、その時々の季節感や自分の感情を色や形に変換する作業のような位置づけで、それを他者と共有する手段とも捉えている。

すずし

浜松市生まれ。浜松市在住。箏奏者。こま撮り動画に何か面白いつながりが生まれる可能性を感じ、2016年度の鴨江アートセンター アーティスト・イン・レジデンスで撮影、制作。レジデンス後もゆるいこま撮り動画やアニメーションを作り続けている。 和楽器「箏」の音色と電子音が融合するエレクトロユニット「オコトロン」では箏とチャイミンを担当。

宙宙

「宙宙」は、鏑木麻美の枠を超えて作品創造に関わるもののことをいう。
地形や地質学的な視点からリサーチを行い、その過程で出会うものと、展示場所にあるものとを組み合わせて、日常から生えるようなインスタレーションを展開する。

鏑木麻美 京都市、愛知県田原市拠点。イギリスとアイスランドの芸術大学で学んだ後、​土木コンサルタントの防災部で働くなどの様々な仕事を経験。ベルリン滞在を経て2017年に「宙宙」の活動をスタートする。

築山 弘毅

1983年、岡山県生まれ。東京藝術大学で日本画を学び、卒業後ドイツへ渡る。シュトゥットガルト美術アカデミーに留学しホルガー・ブンク教授の下で現代絵画を学ぶ。渡独直前に体験した東日本大震災をきっかけに、為替や株式相場と人々の感情の連動性を発見し、これをテーマに絵画を制作する。シュトゥットガルト美術アカデミーを修了後、故郷である岡山に地を移し、相場の絵画を現代の歴史画として描き続ける。

露木 春那

1991年浜松市生まれ、横浜市在住。中国美術学院書法系卒業、東京藝術大学大学院美術研究科修了。記号性を超えた文字の力を再発見することをアートプラクティスとし、古代から現代までずっと人々の心の中にあり続けているであろう「心の中に浮かぶ文字」を捉えようと試みる。かつて文字が持っていたはずの物語や生命力・身体性に思いを馳せながら、同時に現代的な軽やかな文字たちとも仲良くしていきたいと考える。文字と私たち人間の心身が美しく共鳴し共に高め合っていく関係性を模索する。

中村 菜月

「自分」という範囲で制作をしています。拾ったもの、買ったもの、貰ったもの、借りたものを使い、自分の暮らす場所で、自分の手で作っています。

夏目 とも子

その場所にかつてあった役割や暮らし、通った人々、日差しや風雨、積み重ねた時間をすくいとり、壁に封じ込めるように色を重ねる行為を繰り返す。塗り重ねた色はいずれ見えなくなるが、その単純な行為の繰り返しによって、作家自身が場所を理解し身体に取りこみ、そして削る行為へと繋がる。彫り刻むことによりあらわとなる線は、今という時間を確認するための形象となる。

ねや楽器 (Neyagawa Instruments)

「ねや楽器」は電子楽器や演出装置等の開発を通じて、バカバカしくて新しいヒューマンインターフェイスを提案する個人的なプロジェクトです。

長谷部 勇人

2010年に名古屋造形大学大学院を修了しました。地域を特徴づける素材を活用してギターの制作と演奏発表を行っています。今年度は3種類のギター制作を予定しています。新潟では柿の木と小須戸縞を手に入れ、浜松市天竜区ではヒノキと遠州織物を手に入れました。もう一つ、香川ではうどんか里山にある竹を利用する話をしています。それぞれの成果は僕のfacebookに掲載していきますので、是非チェックしてください!

原田 愛子

静岡文化芸術大学卒業。名古屋市在住。「小さい写真 原田」として写真や映像を使った作品を制作しています。お餅と会議が好きです。主な展覧会は「第24回岡本太郎現代芸術賞展」(川崎市岡本太郎美術館/川崎市)「写真新世紀 2019」(東京都写真美術館/東京都)、Fotorama X(セルビア)、Designmonat Graz(オーストリア)、「しかしかしか」(名古屋市)、紀の国トレイナート2017/2021(JRきのくに線/和歌山県)等。

平川 恒太

1987年、高知県生まれ。東京芸術大学修士課程修了。『自然と闘争』一見反対するイメージの作品シリーズを制作するが、物事の両面を描くことで真理を追究する。
大きなテーマに『記憶のケイショウ』があり、作品による記憶の継承、警鐘、形象を試みる。
主な活動に2022「平川恒太-Cemetery 祈りのケイショウ」高知県立美術館2018 「カタストロフと美術のちから展」 森美術館 、2014「VOCA展」上野の森美術館 、2013「アートがあればⅡ」東京オペラシティアートギャラリー 、2013「アートアワードトーキョー丸の内」三菱地所賞。

廣瀬 悠一

1990年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学田中浩也研究室にてデジタルファブリケーションに関する研究を行っていた際、中身の詰まった任意の立体を編む手法「ソリッド編み」を考案。ローランド ディー.ジー.株式会社でメカエンジニアとしての経験を積んだのちに独立し、現在はフリーランスの研究者として「ソリッド編み」を自動化する機械「ソリッド編み機」を開発している。

宮沢 のり子

1974年北海道生まれ。ブックデザイナー。2012年より子ども向けの小さな箸を製作・販売(みつば木工)。2021年2月-現在 見立てアートプロジェクト(野外展示/はままつフラワーパーク)。2021年11月ナチュラルボーンワークス(木工WS/森◯)。2021年11月Grandscape浜名湖(ダンス装飾具製作)。2022年1月クロモジの箸作り(木工WS/里の家)2022年3月えだだだがっきを作ろう(打楽器WS/鴨江アートセンター)。

村上 亜沙美

London College of Communication – University of the Arts London (ロンドン芸術大学)BA Book Arts and Designで本づくりを学ぶ。
帰国後、ブックデザイン事務所での勤務を経て、2015年よりフリーランスのデザイナー、製本家として活動を始める。 2018年、東京から浜松に拠点を移し、2020年に浜松の街角に製本所を開く。

噐 infecto. 村松 優紀

浜松市浜北区出身。京都の専門学校を卒業後、浜松にて作陶開始。
鴨江アートセンターでのワークショップの開催や各種イベントへの出店販売等。
2021年度鴨江アートセンター前期アーティスト・イン・レジデンスへの参加、2021年度浜松市創造都市推進事業補助金に事業採択。
陶芸の多種多様な技法や表現方法の幅広さを知ってもらうため、従来の陶芸ワークショップとは一線を画した内容になるよう心掛けている。

安村 卓士

1995年広島県生まれ。秋田市在住。現在、秋田公立美術大学大学院修士課程修了。 触れてあそぶ「おもちゃ作品」を作る。あそびによって作られる空間は、既存の教育や社会によって画一化された人間性をときほぐす。

矢野 恵利子

2010年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科陶磁コース卒業。テロや気象変動などの共通認識として存在する問題と比較した時に、極めて個人的な問題のために見落とされ、共感されず、当事者の中で積もり積もっていく小さな事象やストレス等を抽出。作品を通してそれらをユーモアに変え、捉え方次第で愉快なものに変換できるという発想を観賞者と共有することを⽬指す。東京やアイルランドで活動した後、2019年より地元である香川県を拠点に活動中。

山本 辰典

1987年愛知県生まれ。土地の歴史や風土を調査し、積み木や砂遊び、電車ごっこなどの子どもの造形遊びをヒントに立体、映像、インスタレーションなどの表現で作品を展開する。それらはまるで記憶をとどめておく装置の様である。また、平成31年度浜松創造都市推進事業(アーティスト補助金)のもと、「浜松張子」を教材とする教育プログラムの作成に取り組んでおり、アーティストの活動のみならずアートエデュケーターとしての芸術活動も積極的に行なっている。

横村 雄輝

1988年生まれの辰年。浜松出身。普段は障がい者施設の職員として働いているが、休みなどに張り子作品を作ったり、講座を依頼されて開催したりしている。お面、置き物、雑貨などの作品を作って来た。現在は、遊べる作品を製作中。

吉田 朝麻

1984年生まれ、京都出身。
2007年京都市立芸術大学美術学部デザイン科プロダクトデザイン専攻卒業。
2003年より活動する「マッスルNTT」は、電子楽器を軸にしたポピュラー音楽を実践。 琴奏者すずしとの音響実験ユニット「オコトロン」、障害福祉サービス事業所「アルス・ノヴァ」のメンバーとのバンド「とびうお」、ZINEや印刷物の場作りや研究を行う「ZING(ジング)」、エンジニアと楽器のようなアート作品を制作するグループ「fff(ふふふ)」など様々な活動を行う。

吉田 実穂

静岡県生まれ、京都精華大学芸術学部卒業
自然の風景をモチーフに、生きるものの気配、個の境界線をテーマに油絵を制作している。 主な活動に、2016年アーティスト・イン・レジデンス Arteles/ Haukijärvi,フィンランド、個展 Oギャラリーeyes/大阪、2019年個展「間の記憶」ギャラリー301/神戸、2020年個展「呼吸する窓」浜松鴨江アートセンター/静岡、個展「色と息」KiKi千住東の家/東京 など。

ラウラ ロドリゲス フローレス

メキシコシティ出身、メキシコ系フランス人、デザイナー。2011年から浜松在住。
自然や普遍的符号から発想を得て制作している。絵などのイメージや簡明な言葉を用いて作品制作をすることで鑑賞者とつながりコミュニケーションしたいと願い、様々な表現方法を探求している。
日常生活の断片に見方や構成を加え、見ている人がふと立ち止まって考えるような作品を作りたい。一方で普段のスケッチは自分の感情や感覚のまま描いている。
2021年頃から「心」と「意識」にとても興味があり、「マインド ドローイング」という講座をディレクションしている。自分の作品を通じて、観ている人に、人それぞれの自身のやり方で自分を表現できるということを伝えたい。

イベント情報

開催日 -
開催時間 11:00~17:00(6/13(月)、6/14(火)休館)
会場 鴨江アートセンター
参加費 一般100円、高校生以下無料
主催 浜松市鴨江アートセンター(指定管理者:浜松創造都市協議会・東海ビル管理グループ)
助成 一般財団法人地域創造

プロフィール